渡月橋 桜・紅葉・ライトアップ

桜・紅葉が彩る渡月橋は嵐山のシンボル

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渡月橋(とげつきょう)の南にそびえる標高375mの嵐山は美しい自然に囲まれ、桜と紅葉の名所として賑わいます。渡月橋はその嵐山の中心を流れる桂川(かつらがわ)に架かる全長155mを誇る橋です。

 

桂川の穏やかな流れ、そこに架かる渡月橋とその背景に写る嵐山とのコラボレーション。春は嵐山と中ノ島公園一帯に桜が咲き誇ります。秋の嵐山は真紅の紅葉に染まり、冬は厳かな雪景色を見せてくれます。

 

いつ訪れても京都ならではの四季を感じることのできるのが嵐山と渡月橋です。

 

渡月橋周辺の嵐山・嵯峨野は京都でも名所・見所の多い風雅なエリアです。
すぐ近くには世界遺産の天龍寺や野宮神社・時雨殿・大河内山荘などがあり、観光コースとしてもかなりおすすめです。人気の渡月橋のライトアップは12月と3月に行われます。

 

◎桜の見ごろ……… 3月下旬〜4月上旬
◎紅葉の見ごろ……11月下旬〜12月上旬

 

■住所=京都府京都市右京区
■アクセス=嵐電嵐山本線「嵐山駅」下車、阪急嵐山線「嵐山駅」下車、
        JR山陰本線(嵯峨野線)「嵯峨嵐山駅」下車
■周辺の名所=天龍寺・法輪寺・野宮神社・時雨殿・大河内山荘・清涼寺


渡月橋のライトアップは必見

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「京都・嵐山 花灯路(はなとうろ)」は、毎年12月に嵯峨と嵐山一帯の散策路を「灯り」と「花」でつなぐ行事です。京都の冬の新たな風物詩になり人気があります。渡月橋の周辺一帯や野宮神社から大河内山荘に至る竹林の道一帯などがライトアップされ、幻想的な情景が演出されます。
◎京都・嵐山・花灯路
http://www.hanatouro.jp/


「渡月橋を渡りきるまで後ろを振り向いてはいけません」

十三詣りで知られる虚空蔵「法輪寺」。法輪寺は渡月橋の西にある。参拝した帰りに後ろを振り向けば、「せっかく授かった知恵が舞い戻ってしまう」という京都では有名な言い伝えです。
十三まいりとは数え歳で13歳になった子どもの、大人の仲間入りを祝い心身ともに健康であるようにと祈り願う京都独自の行事です。
現在も十三詣りした子どもたちは真剣な表情で渡月橋を渡っています。

渡月橋の歴史

渡月橋という名前の由来については、歴史が古く平安時代になります。その当時に、嵐山天龍寺のある場所に亀山庭園を持っていた亀山上皇が、曇りのない夜空に月がさながら橋を渡っていくように見えた様子から、「くまなき月の渡るに似る」と感嘆をされたことから、渡月橋と命名されたといわれます。

 

平安時代の渡月橋は現在より200mほど上流に位置していた。法輪寺への通行のために架けられたので、法輪寺橋と呼ばれていました。その後この橋は度重なる洪水や応仁の乱で焼け落ちたりして、現在の位置に架けられるようになりました。現在の元となった渡月橋は1606年に江戸時代の京都・嵯峨野の商人、角倉了以(すみのくら りょうい)によって建設されました。

 

渡月橋は昭和9年(1934年)6月に新たにコンクリート橋として完成しました。一目見ただけでは木造に見えるが、実は鉄筋コンクリート製である。欄干だけが木造となっています。

京都のホテルや旅館も楽しみのひとつです。

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京都の観光にはホテルや旅館に宿泊して、じっくり見て廻るのも素敵ですね。
ホテルや旅館でおいしい料理を贅沢に味わう。さらに思い出深い京都になると思います。
では京都観光をお楽しみください。